第159回    生活習慣病   2019.7                   



    生活習慣病とは、生活習慣が原因で発症する疾患のことです。
   偏った食事、喫煙、運動不足、過度の飲酒、過度のストレス等、好ま
   しくない習慣や環境が積み重なると発症のリスクが高くなります。
   ですが、個人が日常生活の中での適度な運動やバランスの取れた食生
   活、禁煙を実践することによって予防することが出来ます。




   生活習慣病の種類

   心臓病    肥満
   脳卒中    糖尿病
   高血圧    脂質異常症
   がん     
   上記以外にも、生活習慣病は多岐に渡ります。
   中高年の多くの方が、何らかの生活習慣病をもっていて、将来大きな
   健康障害を引き起こす可能性があります。




    生活習慣病の予防

   ・食べ過ぎに注意し、食事の量は腹八分目
   米飯の前に野菜を食べると、野菜に含まれる食物繊維が小腸からの
   糖や脂質の吸収を抑制します。
   また米飯の前に魚・肉料理を食べると食後高血糖を抑えられます。

   ・規則正しい睡眠をとる
   睡眠不足は、疲労感をもたらし情緒を不安定にします。
 
   ・過度な飲酒は控える
   大量の飲酒は、がんの発症リスクを高めます。

   ・タバコを控える
   心筋梗塞や狭心症等の虚血性心疾患にかかる危険性が高まります。

   ・運動習慣をつける
   特に有効なのが、有酸素運動です。
   ウォーキング、エアロビクス、水泳などがオススメです。

   ・ストレスをためないようにする
   趣味で気分転換や、不満や問題を一人で抱え込まない等自分で発散出
   来ることが一番大切です。