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第149回 ストレートネック
2017.3


 ストレートネックとは、頚椎の生理的前弯角度が30度以下の首の状態をいいます。※首が真っ直ぐに歪んだ状態を示す言葉ですので、病名ではありません。正常な人の首の前湾角度は30〜40度です。

 慢性的なうつむき姿勢を取ることにより、首の生理的なカーブが失われ、ストレートネックになります。長時間のパソコン作業やスマートフォン操作は最も代表的な原因です。症状として頭痛・肩こり・上が向きにくい・めまいやふらつき感等が挙げられます。ストレートネックや頚椎後弯であっても無症状である場合があり、必ずしも症状が出るわけではありません。


ストレートネックを自分でチェックする方法


(1)まず、壁に背中をつけて姿勢を正して立ちます。
(2)アゴを引いた状態で後頭部が壁に接するかどうか確認してください。このとき、後頭部が壁に接していない方、もしくは強引に頭を後ろへ反らさないと接しない方は、ストレートネックの可能性が高いと言えます。


対策ストレッチ


【胸を反らす】
胸を大きく伸ばすつもりで行います。

手を後ろに組んで胸を反らすようにしてストレッチをします。3〜5秒程度キープし、気持ちよく伸びたところで脱力します。これを3回行います。

【首を後方に伸ばす】
首に痛みがあるときは無理をしないで下さい

目線を上にしてゆっくり顔を上にあげて首の前側を伸ばすようにストレッチします。3〜5秒程度キープし、また元の位置に戻します。これを3回行います。二重顎の予防にも効果的です。

【首を左右に倒す】首の側面から肩にかけて伸ばします。

左手で頭の側頭部を抱えて左に倒します。右手は脱力しておくとさらに首から肩にかけてのストレッチ効果が高まります。3〜5秒程度キープし、また元の位置に戻します。反対側も同様に行います。左右3回ずつ行います。

ストレッチなどで強張った筋肉をほぐし、日頃から正しい姿勢を意識しましょう。