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第4回 風邪          2005.2

紛らわしい!風邪とインフルエンザ


 気軽に風邪と呼んでいますが、正確には「風邪症候群」といい、気道の炎症によるさまざまな症状の総称です。
 風邪の原因は、ほとんどの場合がウィルスです。インフルエンザもウィルスが原因なので、両者を混同している人も多いですが、症状は全く違います。
 「2〜3日前から調子が悪い」「鼻水・鼻づまり・咳」という症状なら、風邪です。養生して風邪薬を飲めば治りますが、突然体の節々が痛み、高熱が出るのはインフルエンザです。風邪薬では治らないので、直ちに病院へ行きましょう。


風邪のウィルスは粘膜でブロック!


 喉や鼻などの粘膜が第一関門となり、ウィルスをブロックしています。しかし、乾燥や暴飲暴食、栄養のかたよりなどで粘膜が弱ると、風邪のウィルスを体内に侵入させてしまうことになります。鼻水や喉の痛みといった風邪の代表的な症状は、粘膜がウィルスと闘っている証拠です。風邪の予防対策は、この粘膜を元気に保つことから始まります。

 具体的には、外から帰ったら必ずうがいと手洗いをするのが大事です。さらに、粘膜を乾燥させないため、室内を適度な湿度(約50%)に保つことも有効です。加湿器などを利用してもいいでしょう。


風邪に効く食材


◆生姜

生の生姜には体を温めたり、発汗、胃の調子を整える、吐き気を止めるなどの効能があります。初期症状のうちにとるのが効果的です。

◆ねぎ
ねぎに含まれるビタミンB1は疲れを取り、青い部分に多いビタミンA (カロチン)は鼻やのどの粘膜をととのえてくれます。

◆りんご
風邪がお腹にきて下痢をしてしまったときには、整腸作用のあるりんごがおすすめです。りんごに含まれる食物繊維がやさしくお腹の調子をととのえてくれます。