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第53回 高血圧症   2009.3

高血圧症とは


血圧とは、心臓が血液を全身に送り出す際の圧力のことです。
この圧力が、
基準値140/90mmHg以上の状態がつづくと高血圧症と診断されます。定期的な健康診断などで、必ず血圧の測定は行われますので、診断結果を確認してみましょう。高血圧気味な方は、定期的に測るようにし、まずは自分の血圧状況をチェックすることが大切です。


高血圧症の種類


本態性高血圧症…原因のわからないものをいい、高血圧症の90%以上がこれに入ります。本態性高血圧症は遺伝的な因子や生活習慣などの環境因子が関与しており、生活習慣病と言われています。

二次性高血圧症…体の中に血圧上昇の原因となるはっきりした病気がある時にはこれを二次性高血圧症と呼びます。この中には、腎動脈狭窄、アルドステロン症、褐色細胞腫などのように外科手術が必要なものもあります。


高血圧症から起こる病気


高血圧状態が長く続くと血管はいつも張りつめた状態になり、次第に厚く 硬くなります。これが高血圧による動脈硬化で、この動脈硬化は大血管にも少血管にも起こり、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞・眼底出血などの原因になります。高血圧の怖さは、こうした合併症を起こしてしまうことにあります。

▼生活習慣改善アドバイス
○塩分を控えめにする(1日6g以内)

○血圧を下げる作用があるカルシウムを豊富に含む食品(乳製品など)、マグネシウムを豊富に含んだ食品(焼きのり、昆布、ごまなど)を摂る。

○適度な運動や日常で積極的に体を動かす。

○急激な温度差は血圧に大きな影響を与えるので注意する。

▼家庭で血圧を測定する場合の注意点!
①いつも同じ腕・姿勢・時間(出来れば起床時)に測るようにしましょう。

②測るときは、きついシャツ等で腕の上部を締め付けないようにしましょう。

定期的な測定で、基準値を上回るようであれば、内科・循環器科へ受診されることをお勧めします。