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第57回 冷房病
2009.7


毎日暑い日が続きますが、いかがお過しでしょうか?
今回は、この時期にかかりやすい【冷房病】についてお送りいたします!


冷房病とは・・・


冷房病とは、冷房で冷えた室内(外気との温度差が5℃以上の状態)に長時間いると、体温調節機能に乱れが生じ、身体が周囲の温度に対応できなくなる【自律神経失調症】の事をいいます。
  
 私たちの身体は、暑くなると皮膚の血管を拡大させて熱を放出し、寒くなると逆に血管を収縮させて熱の放出を防ぐという仕組みになっています。
 このようにして、体温を調節しているのが、自律神経です。しかし、自律神経が対応できる温度差は5℃以内とされており、それ以上の温度差には対応できず自律神経が乱れてしまい、さまざまな症状があらわれるのです。


冷房病の主な症状


体の冷え・むくみ・ほてり・だるさ・慢性疲労・頭痛・腰痛・腹痛・便秘・下痢・肩こり・神経痛月経不順・生理痛・不眠etc


冷房病の予防法


室内と外気との温度差を5℃以内にするよう心がける。設定温度を25℃〜28℃くらいにするとよい。

冷気が直接体に当たらないようにする。羽織物を用意しておく・靴下を履くetc

お風呂で体を温める。特に半身浴や足湯は効果的!!

適度に体を動かし血行を促す。ウォーキングや軽いストレッチetc

体を温める食材を取り入れるようする。
※トピックス第41回にて、体を温める食材・冷やす食材の特集もしております!ご参考までにどうぞ♪

規則正しい生活を心がける。


症状が改善されない場合は、お近くの医師に診てもらいましょう。