本文へスキップ

株式会社リブラは、○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○なショップです。

第86回 痔 olicy     2011.12


痔は、日本人の3人に1人が「痔に悩んだことがある」と言われるほど、身近な病気の一つです。しかし、おしりを診察する恥ずかしさや、治療に対する不安で、一人で悩んでいる方が非常に多いのです。痔の悩みを抱えたまま放置するのではなく、病院で治療を受けて悩みを解消しましょう。

痔は、大きく分けて3種類あります


@痔核(いぼ痔)
痔の中で最も多いタイプです。おしりの血行が悪くなって、血管の一部がこぶ状になったものです。出血したり、痔核が肛門外へ脱出したりします。直腸にできたものを「内痔核」、肛門にできたものを「外痔核」と言います。

A裂肛(切れ痔)
硬い便の排泄によって肛門の皮膚が切れてしまったものです。強い痛みがあり、出血することもあります。

B痔瘻(あな痔)
肛門の近くが、細菌の感染により化膿し、そこから膿が外に流れ出るトンネルができてしまった状態です。痛みが強く、熱が出ることもあります。


おしりの為の注意点

※肛門に負担をかけない生活を心掛けましょう

★日常生活のポイント★
毎日お風呂に入りましょう。
おしりや腰を冷やさないようにしましょう。
排便は強くいきまず、短時間ですませましょう。また、排便後は肛門を洗うなどして、清潔にしましょう。
座りっぱなしなど、長時間同じ姿勢をとらないようにしましょう。

★食事のポイント★
◎痔に良い食事

便秘解消のため、食物繊維をしっかり摂りましょう。野菜・いも類・海藻には食物繊維が多く含まれ、腸の働きを活発にしてくれます。
水分が不足すると、便が硬くなります。水分は十分に摂取しましょう。

◎痔に悪い食事
アルコールは、痔の症状を悪化させるので控えましょう。
ワサビや唐辛子などの刺激物は、腸の粘膜を刺激するため、控えましょう。

痔は、お薬と日常生活の注意でかなり改善されます。ただし、痔による出血だと思い込んでいたものが、診察によって他の病気やガンなどが発見されることもあります。自己治療せずに、専門の病院(肛門科、外科または消化器外科)で診察を受けましょう。